何だかアクセスが増えているので調べてみたら、日刊スレッドガイドの※にリンク貼られてました。本文じゃないのにこの影響力。2ch系ブログってすげぇな。
で、リンク元のエントリですが。
アニメ製作者がネトラジで、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起
http://guideline.livedoor.biz/archives/50985708.html
「タダで見れる環境に満足してる人たちがいる。」
「人が汗かいて作った物に対して、お金を払わなくなっちゃった。」
「ぶっちゃけ地上波で放送された物に対しては目くじら立てない。削除しきれないってのもあるけど。」
「本当は地上波もダメだけど、削除するかしないかは放送したTV局側に委ねられる。」
「この前ドクロちゃんの映像特典作ったじゃん。あれが平気でニコ動に上がってる。」
「だから上げた奴に言いたいんだけど、お前犯罪者だからな?分かってんのか?」
「捕まえて損害賠償1億払わすとか、それくらいしないとダメなのかなと最近思う。」
「”このアニメの人気をもっと広めたいから”って善意で上げてる人たちがいるようだけど、俺達を殺す気?」
「お前らが歪んだ善意でうpする事によって生活出来なくなる人間がいる。
サラリーマンならまだいいけど、フリーのクリエイターなんかは本当に食えなくなっちゃう。」
いやもう、本当に、一言もありませんな。
逆に地上波映像のうpを容認してることに驚き。いや容認ではないのだけれど、権利者が増えると発言しにくくなるということだろうか。だったらMADは訴えられにくい?(ぉぃ
自分もMAD者として、違法行為の自覚は充分にあります。削除も慫慂と受け入れますし訴えられても仕方がないと思う。ただ、「よもや訴えられるにしても自分が最初じゃないだろう」という侮りがあるのも事実。
それ考えたらアニメ丸上げしてる人は本当にチャレンジャーですね。悪い意味で。お世話になっている身で言うのもなんですが。
で、それとは全くの別問題として、アニメビジネスの方向転換にも期待したいところ。
ほとんどアニメを見なかった自分がニコ市経由で遣わされてる金額を考えても、ネットによる宣伝効果は無視できないと思う(それが違法うpの正当化にならないのは当然として)。
かつ、地上波番組の地域格差。民放が2局しかなかった地域の出身者としては、情報からも隔絶されていた昔ならいざ知らず、ネットで作品情報だけはふんだんに入手できる状況で、たとえ違法動画と知っていても無料で見られるという誘惑には抗いがたいものと想像できます。
そうやって見てる人の中にはニコ動のプレミアム会員も一定数いるでしょうし、ある程度なら金を払ってもいいと思っている人はいるはずで。
放映地域の住民でも、見逃した番組のために少額ならば払ってもいいと思う人はいるはずで。
そういう層から取れるであろう収益は、テレビ局や代理店を介さずに制作者の手許に届くはずで。
この辺、ちゃんと考えたら何とでもなりそうなんですけどねー。会社資本を握られてたらそういう策定が難しいのは分かるけど、ぼやぼやしてたら全部外資に持って行かれる予感。
TSUTAYAあたりがネット経由の映像レンタルでも開始しませんかね?
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